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全身凶器のつけ火して煙喜ぶネスと反射持ち射撃Miiのペアに蹂躙される

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久しぶりにスマブラSP記事です。

 

土曜日の夜ということもあり、リアル友人と氷結からあげクンと決め込んでいた。

そんな飲酒操作の中、オンライン→だれかと→ふたりでを開始した。

 

余談だが、専用部屋と異なり「だれかとふたりで」の対戦は対戦相手に特徴がある。それは相方が弱かったりバランスの悪いペアが多いこと。稀に連携の取れた動きをしてくる猛者もいる。が、それは深夜帯のお話だ。

 

やはり強い人が二人同時に集まるのは珍しく、大抵はスマブラのソフトを持っている人と、相方はソフトを持っておらず、週末に触らせてもらうレベルの人というのが多い。

 

二人とも持っているのならば専用部屋で集まればいいしね。

 

話を対戦に戻そう。

そんなわけでネスと射撃Miiのペアとマッチングした。

ネスが鬼神の如き動きで射撃Miiに近寄らせない。なんとか射撃Miiを殴れたとしても、いいタイミングでPKファイアーが放たれて燃やされる。

 

その間に射撃Miiは遠くへ逃げ出して、いつもの射撃モードに入る。

 

味方に反射持ちキャラがいて、時々反射してくれるが敵の射撃Miiもリフレクター技を所持していて倍増して返ってくる。射撃しまくる、逃げる、リフレクター。この3つだけをやっておくようにギアスがかけられているような動きだった。恐ろしい・・・。

 

TAなしのルールを最大限利用した、賞賛に値するプレイだった。

「だれかと→ふたりで」ではTAありにはできないので、そのルールを利用したところも素晴らしい。

 

徹底した役割分担と動きにかなり翻弄された。

 

最終的な結果は3勝6敗で負け越した。

 

対策、というか反省点としては、空中からの攻撃を防御されてからの反撃を喰らいすぎた。射撃Miiを殴りたい気持ちを抑えきれなかった。

 

ネスの攻撃をかいくぐり、射撃Miiの目前にたどり着いたところで、ひとつ冷静になって、空中から急降下からの投げをもっと挟み込めばよかった。と思う。

 

ワンパターンな戦術になりすぎてしまったことが悔やまれる。